土曜日の朝から今日の朝までお出かけしてた、PATE(@c713net)です。
土日に出かけると、トレードの事を一切気にしなくていいので思いっきり遊べます^^
FastEverやカメラアプリをけっこう使っていたので、Evernoteに残してるライフログがいろいろ増えましたよ(*´∀`*)
場所と時間が含まれた写真をEvernoteに残す
iOS5.1になってから、以前より素早くカメラ起動ができるようになり、iPhoneを持っていろいろなところに出かけると、けっこう写真が溜まってきたりします。
私の場合、遊びとかも全部ライフログに突っ込んでいるので、今回の写真も、残したい写真は全てEvernoteに転送しました。
こういった時に、写真をEvernoteに転送するために使っているのが、iPhoneアプリ「PictShare」です。
※追記:PictShareはPictPortに生まれ変わりました。
このアプリで画像を転送する時に、このような画面がでます。
1.自動でリサイズしてくれる
設定したサイズに画像をリサイズしてくれるので、Evernoteの月の転送容量を節約することができます。(大きいサイズの写真はPicasaに残してあります)
2.位置情報の送信ができる
位置情報の送信ができるので、どこで撮ったかというのがすぐにわかります。
PCインストール版のEvernoteでは、位置情報をクリックすると、ブラウザ上でGoogleMapが開いて表示されます。
iPhoneのEvernote公式アプリでは、ノート情報のところに地図が表示されていて、その地図をタップすると、大きな表示になり、ピンチイン・アウトで、拡大や縮小ができるようになります。
3.撮影日をノート作成日にできる
この、「撮影日をノート作成日とする」という項目が一番便利だなーって思っています。
これがあると、とにかく写真を撮りまくっても、Evernoteに転送するのは後回しにできます。
数日後に転送したって、撮影した時間でノートが作成されるので、Evernote上に時間をさかのぼって保存されます。
4.1つのノートにまとめる事ができる
同時に送信する写真を、1つのノートにまとめることができます。
私の場合、例えば電車に乗った時に、iPhoneアプリ「乗換案内」で調べたスクリーンショットと一緒に、切符や特急券を1つのノートにまとめて保存しています。
そういう時に、この機能をオンにしています。
さいごに
写真・画像をEvernoteに転送するのに、PictShareは私にとって欠かせないアプリです。
ライフログ残してる方は使ってみてくださいね( ´ ▽ ` )ノ