後で読む系のサービスで、後から読んだ試しが全くと言っていいほどない、PATE(@c713net)です。
ReederやTwitterで気に入った記事とかがあると、Googleリーダーの星つけたり、Read It Laterに入れたりとかいろいろやってるんですけど、ホントその作業いらんだろーってぐらい後から見ることはありません。
そんな私でも、この方法なら後からみるようになるだろうなーって思ったものがありました。
iPhoneアプリ「Readability」がでた
Reederの右上の椅子アイコンってぐらいしか、Readabilityのことを良く知らなくて、記事をスマホ用にキレイに表示するサービスかと思ってたら、後で読む系のサービスらしいです。まだよくわかってないですけど。
iPhoneアプリ出るよーって噂を聞いた時に、なんだか凄いって感じだったので、よくわからん妄想いっぱいで期待してました(*´ω`*)
その、ReadabilityのiPhoneアプリがやっと出ました。
これ出た瞬間にいろんなブログがこの話題になって、いろいろ読んでみました。
その中で凄いと思ったのがこれ。
Readabilityから「あとで読む」について色々と考えてみた。これに乗り換えよう。
この記事のちょっと下のほうの、Readabilityに送っとけば「Reeder」が読む場所になるってとこ。
Readability使ってみた
いやホント「すげーーーーーーーーーーー(ノ´∀`*)」って思いました。
Reederなら毎日何度も開いてるので、そこが読む場所になるとか最高です。
ってことで、早速Readabilityに登録。
登録作業はアプリ起動したところからできました。
3箇所入力してSign Upタップして、メール届いたりとかURLタップしたりとか、英語でわけわかんなかったけど、一般的な登録作業っぽいことをひと通りこなして登録完了。
Reederの設定するために、設定アプリ>Reeder>Accounts>Readabilityを開いて設定。
左フリックした時にReadabilityに追加されるように、設定アプリ>Reeder>Slide Left toから設定。
アプリに戻ってログインしたりとかなんとかして、いろんな記事送ってみたけど出ないなーって思っていろいろいじって、再読込みのボタン押したら出た!!!
今使ってるTwitterのアプリ「Tweetbot」にも設定してみた。
Tweetbotを起動させて、画面左上の人アイコン>アカウントと設定>設定>アカウント設定の設定したいTwitterアカウントをタップして、後で読むのところを設定。
さいごに
これで、Reederで左フリックしたものと、Twitterで流れてる記事もReadabilityに登録→Reederで読めるようになりました。超便利です。
あれ?結局新しく出たReadabilityのiPhoneアプリ、登録作業にしか使ってない・・・。