ぼーっとTwitter見てたら、iPhoneでもGoogleマップの渋滞情報見れるっていうツイート見て、おおっΣ(゚Д゚)って思って見てみたら、ホントに見れました。
というか、今までGoogleマップで渋滞状況が見れたのか見れなかったのかも知らなかったんですけど、昨日組み込まれたっぽいですね。
最近あんまり長距離の運転とかしないので、この機能自体はあんまり使うことないかなーと思ったけど、正月とかには役に立ちそうかな?
とにかく、こういう機能がどんどん組み込まれてくのはいい流れですね^^
iPhoneのGoogleマップで渋滞状況を表示させる方法
「なんだよぉー、おれのiPhoneじゃぁ表示されてないじゃーん」っていう人のために、表示させる方法を書いておきます。
まず、マップアプリを起動させて、右下にあるちょっとめくれた感じのデザインのボタンをタップします。
そうすると、画面の下半分ぐらいがめくれて、設定ボタンが出てきます。
ここで、渋滞状況を地図に表示するかしないかを選択できます^^
充電4%しかないじゃんっていうツッコミはいりません(;・∀・)
位置情報の送信をオフにする方法
このGoogleマップの渋滞状況という機能は、スマホユーザーの位置情報とかから情報を収集して表示してるらしいです。
情報自体は匿名らしいので、あんまり気にはなりませんが、なんだか気持ち悪いな~って思う方は情報を送るのをオフにすることもできます。
iPhone または iPod touch 端末:
アプリケーションを始めて使うときに位置情報のアクセスを「許可」しないようにするか、携帯端末で位置情報サービスを完全に無効にします。位置情報サービスをオフにするには、ホーム画面から [設定] > [一般] の順にタップし、[位置情報サービス] を [オフ] にします。
「現在地(ベータ版)機能を無効にする」より引用
引用元にAndroidやBlackBerry端末等の説明もあるので、もしiPhone以外を使ってる場合は参考にしてみてください^^