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休憩に軽い運動をすると生産性が70%アップする『セーチェノフ現象』

2017-05-25 by PATE

「パブロフの犬」で有名なパブロフの師匠的存在、ロシアの生理学者セーチェノフ(1829〜1905)が唱えた理論で、セーチェノフ現象というものがあります。

セーチェノフ現象

これは、体のどこかが疲れたら、体の別の場所を使うと疲労回復が早まるというもの。(積極的休息)

例えば、右手を使っていて疲れたら、ただ右手を休ませるのではなく(消極的休息)、左手を使うと右手の疲労回復が早まるといった話(積極的休息)。

生産性70%アップ

別の例として、デスクワークなどの頭を使う仕事の休憩時間に軽い運動を取り入れると、生産性が70%アップすることもわかっています。

それとは逆に、体を動かす作業の休憩には、頭を使うと疲労回復が早まりますので、積極的休息をどんどん取り入れていきましょう。

Filed Under: 心理学, 集中力

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かれこれ10年以上ネットで稼ぎながらゆるく生きています。Twitterフォロワー1万人越えインフルエンサーの中の人。こうしてゆるーく生きていくための思考と技術をnoteに書いてます。1000円/月だけどランチ1回我慢する程度で社畜の人生とおさらばできると思えば安いもんです。こう見えて意外と人気なんですよ。

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