新しいiPhoneの「iPhone 3G S」も発表され、iPhone 3.0のダウンロード開始も秒読み段階となってきて、新しいバージョンのiTunesをダウンロードする方も多くなってきたのではないでしょうか?
iTunesの最新版は、ソフトウェアアップデートから自動でバージョンアップできますが、これをオフにしていて、自分でダウンロードするようにしている方も多いです。
iTunesの最新版をダウンロードするのに検索をかけると、いろいろなマニュアルやサイトが出てきて、iTunesは「www.apple.com/jp/ipod/start」からダウンロードしてくださいと書いてありますが、実際にアクセスする「http://www.apple.com/jp/itunes/download/?ipod」というアドレスに転送されます。
以前は、www.apple.com/jp/ipod/startにアクセスするとエラーになるといった事もあったそうですが、今は普通に転送されます。また、サイトによってはアドレスの間違い等で本当にエラーページが表示されてしまう場合もあり、特に素人の方はどうしていいのかわからなくなってしまいます。
もしわからなくなってしまった場合は、Apple公式サイトの上部メニュー「iPod+iTunes」をクリックすると、iPod、iTunes関連のページに飛び、ページ内にiTunesのダウンロード案内が書いてありますので、それに従ってダウンロードしてください。(現在は右のサイドバーにあります)