こんにちは、PATEです。
今日、Apple Watchのメモアプリについてツイートしました。
Apple WatchのメモアプリはEvernoteが最強な気がする
— PATE (@c713net) April 3, 2019
書いた通り、Evernoteが最強っぽいです。
最近のアプデでGoogle keepがApple Watch対応したんですが、コンプリケーション非対応なので、文字盤に表示できず。
メモ取る手順は最短でdock登録かなぁというところ。
そしてこのツイート
実はEvernoteはApple Watchのコンプリケーションに対応してて、文字盤に表示できる。(画像左上)
iPhoneのApple Watch設定アプリでは出来ないけど、文字盤を強く押してでてくる文字盤編集画面ではEvernoteが選択できる。 pic.twitter.com/0dVhNwShti
— PATE (@c713net) April 3, 2019
Evernoteだとコンプリケーション対応だから、文字盤に常設可能。
ここからすぐに開くことができるというのはデカイ。
過去のメモも見れる
Google keepは最新の10件ぐらいしかメモは遡れないですが、Evernoteはある方法を使えば全てのノートを閲覧可能。
パッと見、Evernoteも数件ぐらいしか遡れそうにない画面になってますが、画面を強く押すと「検索」が出てくるんです。
これを押すと過去の検索語句の履歴数件とマイクのボタンが出てきます。マイクのボタンを押すと音声入力で検索できます。
そして、この検索を使うと過去のノートもヒットするんです。
これ、思ってたよりかなり便利です。