意外と知られていない、Twitterの投稿をブログ記事に埋め込む方法を解説します。
あちこちでよくみる、こんな感じのツイートの埋め込み。
ToDoリストは、リストのまま置いておくよりも、スケジュールにガンガン突っ込んで、実際に実行するタイミングを決めておいたほうが消化できるよ。
— PATE@自分を操る心理学 (@c713net) 2018年4月2日
これは、画像ではなく、Twitterの公式の機能を使って埋め込んでいます。
Twitterの規約や著作権絡みで、スクショ等を貼り付けるよりも、公式の機能を使ったほうが安心なので、特に理由がない限りは、公式の方法を使うことをオススメします。
Twitterの投稿をブログ記事に埋め込む方法
WordPressの場合は、この方法は必要ありません。URLを貼り付けるだけでいい感じの表示に展開してくれます。(WordPress公式の機能)
WordPress以外の方は、以下の方法で。
まず、埋め込みたいツイートを表示し、右上にあるメニューボタン内「ツイートをサイトに埋め込む」をクリック。
貼り付け用のコードを記事内へ貼り付ける事で、ツイートが表示されるようになります。
ブログサービスによっては、ソースコードを貼り付ける専用の機能を使う必要があるので、そのブログサービスの機能に従って貼り付けてください。
iPhoneからやりたい場合、アプリからソースコードの取得はできませんが、Safari等のブラウザからTwitterにログインする事で、PCと同様の機能を使うことができます。