公式リツイートボタンは、今までは言語設定が英語の場合のみに表示されていましたが、今月の22日からTwitterの言語設定を日本語にしても、リツイートボタンが表示されるようになりました。
リツイートと言えば、今まではRTと書いていましたが、これでボタン1つで行えるようになり、今までよりも手軽にリツイートができるようになりました。
しかし、現在QTと書いてやっているような、コメントを追加して投稿するといったようなことはできず、コメントを追加してリツイートしたい場合は今まで通り、RTやQTを使うしかありません。
公式リツイートのメリットは、誰も元のツイートを編集できないということ、リツイートが素早くできる、追跡できるということ等が挙げられます。
特に、追跡できるというのは重要で、今までの何人の人がリツイートしているのか?と言った事が簡単にわかるので、どれぐらい話題性があるのか?と言うこともこれでだいたいわかります。
必ずそうだとは限りませんが、リツイートが多いツイートは、それだけ多くの方に注目されている情報だと捉えても良いでしょう。